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「歌手選考に納得できない」が過半数超える

 アンケートの集計結果は、「A・納得がいく歌手選考」が105票(13.7%)、「B・納得がいかない歌手選考」が450票(58.8%)、「C・どちらともいえない」が210票(27.4%)という結果となりました。

 

 紅白の歌手選考には、読者の過半数以上が「納得できない」と答え、その数は「納得できる」の4倍にも達しました。

「歌手選考に納得できる」理由とは?

 まず、「納得がいく歌手選考」と答えた読者のコメントから紹介していきます。その理由として、今年話題になった歌手がしっかり選ばれていたことが挙げられているほか、初出場組への期待を込めたコメントが多く集まりました。

「今年の顔と呼べるメンバーなので^^」(42・女)

「毎年JUJUが選ばれないのを不思議に思っていたので、今年は納得です。NiziUも楽しみです」(58・女)

NiziU(公式Instagramより)

「瑛人、2歳の孫が歌うぐらいだから納得です。よく耳にすることが多かったので間違いないでしょう」(66・男)

「今年活躍した歌手が網羅されていると思う。今年でグループとしての活動をやめる嵐も選ばれていて良かったし、AKB48の落選も妥当」(69・男)

「AKBが落ちて櫻坂46が入る。これには批判があるけれど、妥当な選択。まさに勢いの差。改名した櫻坂は欅坂の勢いを引き継いでいる」(60・男)

「『鬼滅の刃』のLiSAや、『恋はつづくよどこまでも』のOfficial髭男dismなど、今年流行った曲のアーティストや、紅白の常連アーティストもたくさん選抜されているので、今年を締め括るいいメンバーだと思います」(26・女)

櫻坂46(公式HPより)

「事務所の偏り」に厳しい意見

 一方、歌手選考に「納得いかない」と感じた読者は、どの点に納得できなかったのでしょうか。コメントを読むと、今年ヒットした歌手が選ばれていない点に加え、特定の芸能事務所やレコード会社からの出場が多く、偏りがあると感じる読者が多かったようです。

「やはりジャニーズが7組と多すぎる気がします。ジャニーズは4組くらいにして、代わりにKing Gnu、DISH//が出ていれば、白組は納得だったかも」(50・女)

「今年活躍していないNHKお気に入りの歌手、グループが選ばれている」(53・男)

三浦大知 ©文藝春秋

「特に活躍していないような人が毎年出場していて選考基準がわからない」(57・女)

「~坂とかジャニーズが多すぎるから」(56・女)

「大きな事務所に忖度している。小さな事務所だと報われないし努力しても無駄かと思う。いくら番組作りに必要があっても広く視野を持って欲しい」(62・女)

「白組にジャニーズグループ多すぎ。そんなにいらないのではと思います。ジャニーズ事務所のグループが嫌いなわけではなく、バランスが悪い。紅組は、AKBグループはいませんが、代わりに坂道グループが3組出ていて、それもどうなのかなと……」(36・女)

「aiko、いきものがかり、三浦大知の落選は納得がいかない。特に、aikoは今年活躍していた人だったので残念」(48・女)

aiko(公式Twitterより)

「miletがどこで活躍したのか教えてもらいたい」(55・男)

「基本はNHKの選考されている方に文句はありませんが、事務所の偏り、優遇は気になりました」(53・男)

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