30位 鈴木雅之「夢で逢えたら」
「さすがマーチン。この人が出てきてソウルフルな歌声を聞かせてもらえると、なんだかすごく得をした気分になるのはなぜでしょうか。一流のエンターテインメントの最たるもの。ディナーショウにいるような別次元の歌声を堪能しました」(64・男性)
「ソロシンガーで活躍している彼の紅白出場は感激でした。またNHKの『SONGS』でいろいろ歌ってくれることを期待しています」(76・男性)
30位 乃木坂46「Route246」
「ワインレッドの衣装が華やかで、全世代に懐かしさを感じさせる小室(哲哉)サウンドとマッチしていて楽しめました」(35・女性)
「デビューから好きだから。かっこいい」(21・女性)
30位 YOSHIKI「ENDLESS RAIN」
「まさかサラ・ブライトマンやクイーンのブライアン・メイ、ロジャー・テイラーとコラボしてくれるとは思いませんでした。さすがYOSHIKIさんです。嬉し過ぎて泣きました」(29・女性)
「何度も聞いたことがある曲なのに、こういう世の中だからなのか、YOSHIKIの祈りのような思いを感じ胸にジーンときた」(62・女性)
「ロスからの中継だったがQUEENの仲間や海外の歌手、日本の歌手と歌ったのがとても印象的でよかった。世界はつながっているという感じが心に響いた」(72・女性)
29位 milet「inside you」
「歌声を聴いたときに衝撃が走りました。まるで歌の中に引きずりこまれるような独特の感覚は、今までの歌手に無いもので紅白の出場歌手の中でも異彩を放っていました」(64・男性)
「紅白で初めて聴きましたが、素敵な歌声で思わず聴き入ってしまいました」(37・女性)
「初めて彼女の存在を知り、声を聞きました。外見のイメージとは全く違う声で驚きました。若いのに上手でした。これから注目していきたい」(58・女性)
28位 櫻坂46「Nobody’s fault」
「これまでの絶対的センターが脱退して、新センターで迎えた紅白。新センターの森田ひかるさんから並々ならぬ気迫を感じた」(28・女性)
「改名後の出演でプレッシャーがある中、最高のパフォーマンスを見せてくれたから」(37・男性)
27位 Mr.Children「Documentary film」
「新しい曲。デビューして28年、たくさんある曲の中であえて最近の曲、しかもこの曲を選んでくれて、歌詞をゆっくりと聞くと、彼らの重ねた年齢やキャリア、新たな形で進化していこうとする決意が感じられた」(50・女性)
「ただただ大ファンです。相当久しぶりの紅白出場。桜井さんの声が、歌詞が心に響きました。ミスチルはやっぱり最高です」(44・女性)
26位 三山ひろし「北のおんな町~第4回けん玉世界記録への道~」
「いつものけん玉なんだけど、今年はなぜか感動した」(58・女性)
「この数年と同じように歌声よりもけん玉の様子が気になりました。今年のけん玉は順調に進み、最後に125番目の三山ひろしさんが成功したことにより、無事ギネス記録に認定されました。来年への期待が膨らみます」(69・男性)