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中日ドラゴンズ「どうでもいいニュース」2020冬

文春野球コラム ウィンターリーグ2021

2021/01/15

 お待たせしました、お待たせしすぎたかもしれません。

 年を跨いでしまいましたが、「中日ドラゴンズどうでもいいニュース2020・冬」をお届けいたします。本来ならば2020年内に発表するべきなのですが、文春野球WL開幕が2021年となったため、こちらも合わせてちょっと遅れての公開となってしまいました。しかしそもそも昨年は本家本元のプロ野球自体が遅れて開幕しておりますので、このくらいの時期のズレは何卒ご容赦ください。

 それはさておき、我らが中日ドラゴンズ。2020年シーズンは8年ぶりのAクラスに滑り込み、エース大野雄大も残留が決定。ハッピーな気分で2021年を迎えられるかと思いきや、年の瀬に「契約更改で保留者が続出」、「選手会から球団へ異例の抗議文」、「福谷浩司の『球団にヴィジョンはあるんですか?』という問いに加藤球団代表が『球団としてなかった』と正直に回答」という3連打を浴び、ドラファン達はノックアウト寸前。ネットニュースもこのドタバタ劇をこぞって取り上げ、ストーブリーグに要らぬ薪をくべてしまいました。

 まあ最終的には選手全員が契約更改したわけですので、昨年末のあれやこれやは全て忘れて、「どうでもいいニュース」なんて穏やかな気持ちでご笑覧いただければこれ幸いでございます。

 が、毎度述べている通り、このタイトルは文春野球中日ドラゴンズ大山くまお監督がつけたもので、筆者カルロス矢吹本人は微塵も「どうでもいい」とは思っておりません。ドラゴンズの未来が懸けられているとさえ自負しております。

 では、ひと月遅れで始めていきましょう。「中日ドラゴンズどうでもいいニュース2020冬」プレイボール!

クリスマスなのに……

郡司裕也 ©カルロス矢吹

(10)郡司裕也、クレジットカード増枠審査に落ちる

 なんということでしょう。クリスマスに郡司裕也の手元に届いたのは、サンタからのプレゼントではなく、クレジットカード増枠審査落選の報せでした。これも年末の契約更改のゴタゴタによる影響でしょうか? しかし自主トレするにもお金はかかってしまうものです。正捕手奪取を狙う郡司のためにも、カード会社さんには再考をお願いいたします。

(9)三好大倫、味噌おでんに興味津々

 ドラフト6位でドラゴンズに指名された三好大倫は香川県出身。愛知県の情報は恐らくゼロであろう三好が、日本テレビ「秘密のケンミンSHOW 極」で愛知県の味噌おでんを見かけ、「味噌おでん?! 美味しそう」と見慣れない真っ茶色な食べ物に興味津々でした。クセは強いけど、ハマったら抜け出せなくなる名古屋めし。これを入り口に、「あんかけパスタ」や「台湾ラーメン」にも挑んでほしいものです。

(8)根尾昂、伊藤康祐にPinoを差し入れ

 車校(自動車教習所)の勉強をしていた伊藤康祐に、根尾昂がそっとPinoを差し入れたそうです。後輩ながら、なんて気遣いが出来る男なのでしょうか。「遊撃手で勝負したい」と公言している根尾ですが、この2人が組む右中間も見てみたいですね。

(7)溝脇隼人&山本拓実、医療脱毛初体験
 
 医療脱毛専門クリニックTDC名古屋院にて、溝脇隼人と山本拓実が医療脱毛を初体験。山本拓実は「一応言っておきますが、ひげ脱毛だけやってもらいました。笑」と自身のインスタグラムに投稿していましたが、欧米ではトップアスリートこそしっかりムダ毛を処理しています。更なる飛躍への契機として、あんなところやこんなところの脱毛もご検討いかがでしょう?

(6)ジャリエル・ロドリゲス、ZEDDのアンダーシャツを着て彼女とデート

 昨季シーズン途中から先発ローテの一角を担ったキューバ出身の投手ジャリエル・ロドリゲス。帰国中のキューバでは、ブルーのZEDD製アンダーシャツを纏って彼女とデートしていました。日本でも「ワークマン」が売り上げ好調なように、服にもデザインだけでなく機能性を重視するのが昨今のトレンド。ジャリエルもそんな流行をいち早く取り入れているのかもしれません。