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《Koki, 炎上》「わたしの自信作なのよ」工藤静香に“娘プロデュース”を教えた「ババちゃん」とは?

2021/04/10

genre : エンタメ, 芸能

「今回の“炎上”はいわば、完全なもらい事故。ウェブCMの若い出演モデルがその演出に意見ができるわけはない。それでも続く大切な娘への初の大きなバッシングに、母親はさすがにイラだちを見せたそうです」(スポーツ紙芸能デスク)

ヴァレンティノ公式Twitterより

 木村拓哉(48)と工藤静香(50)の次女・Koki,(18)が、イタリアの高級ブランド「ヴァレンティノ」の春夏コレクションキャンペーンのイメージモデルとして出演したウェブCMがネット炎上したのは、先月のこと。

 自然のなかで、大きな岩に敷いた和服の帯のようなものの上に座ったり、地面に直に敷かれた“帯”の上をヒールでゆっくりと歩くKoki,の姿がそこにはあった。

「レッドカーペットじゃあるまいし、着物の帯の上を歩くなんて」と、厳しい意見が集中し、3月末には動画が削除され、ヴァレンティノからも《日本の文化に敬意を込めて作成されたもので、日本の文化を冒涜するような意図は全くなく、このシーンで使われた布も、着物の帯ではありませんが、多くの方に不快な思いをさせてしまったこと、深くお詫び申し上げます》と謝罪が発表されたのだ。

「『撮影のときにKoki,がこれはマズいと言えばよかったのに』といったネットでの意見が多かったけれど、それはさすがにお門違い。ヴァレンティノ側は大事になる前にと素早く削除したものの、ネット上のあちこちに動画が残っていて鎮火することがなかった。Koki,も自分のインスタに載せていた動画を削除しましたが、それについてコメントはなにもしていません。工藤も公式には何も言っていないが、クライアントとの話し合いは続いているようです」(同前)

Koki,。コートは高級ブランド「ロロ・ピアーナ」(本人のインスタグラムより) 

Koki,のデビュー時からプロデュース意欲を見せていた工藤

 2018年5月。15歳のとき、突如として『ELLE JAPON』の表紙でモデルデビューしたKoki,。本名の光希(ミツキ)をコウキに変え、当初はキムタク・静香夫妻の娘だとは打ち出していなかったが、雑誌発売直前にスポーツニッポンにスクープされたカタチとなった。顔は若き日の木村拓哉にそっくりで、スラッとした体躯は母親譲り。すぐに大きな話題になった。