昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

2021/05/04

 またまた都内某区にある一軒家のスタジオの駐車場は、バックで駐車するとちょうどトランクの真後ろの位置に隠し階段があるんです。下に降りてみると、そこは流し場が完備された何かの解体場でした。いったい何に使っていたのでしょう..…。想像するだけでチンコが縮み上がります。

現場で心霊現象に直面することも

©iStock.com

 ある時、清純派女優さんのデビュー作品でのことです。女の子に目隠しをして、手足を拘束した状態で僕が体を触っていたんです。気分が盛り上がってきたところで目隠しを取ってあげると、女の子がキョロキョロして「もう1人の男優さんはどこですか?」「これ3Pですよね?」と聞いてきました。

 彼女にはずっともう1人に足をさすられていた感覚があったようです。けど、僕は足を触っていませんし、彼女の相手をしていたのは僕だけだった。

 このとき、撮影が行われたのは近くにお寺のあるスタジオの地下室でした。業界人の間で“いわくつき”と言われることの多い場所。もしかしたら、何かがあったのかも……。

 また「病院もの」でよく使われていた初台にある玉井病院(今はなくなりました)は霊がよく出ると評判のスタジオでした。

 実際、心霊スポットの本にも紹介されたことがあります。

 この病院スタジオで撮影をしていると、とてつもない気配を感じました。振り返ると窓の外に人影が……。複数の目撃情報がありました。

 別日にもそんなことがあり「イヤだなあ」と思っていたら、たまたま外に出ていたADさんが逃げる小学生を目撃していました。そう! オバケの正体は小学生たちだったんです。

 まぁ、気になる年ごろでしょうけども……。正体がわかってちょっとは良かった……のかな?

2020年 エンタメ(男性)部門 BEST5

1位:《スクープ撮》ジャニーズ「美 少年」佐藤龍我が「仮面ライダーゼロワン」鶴嶋乃愛と“自宅通い愛”〈本人を直撃!〉
https://bunshun.jp/articles/-/44964

2位:「毎日その子のことを考えて辛かったんです」 三浦春馬さんが語っていた“恋愛観と演劇論”
https://bunshun.jp/articles/-/44963

3位:ダンディ坂野53歳・CM契約数は独走状態…「テレビから消えた芸人」がしぶとく生き残れた理由
https://bunshun.jp/articles/-/44961

4位:英国留学時代のルームメイトが振り返る、三浦春馬さんの慟哭
https://bunshun.jp/articles/-/44960

5位:「もう1人の男優さんはどこですか?」AV撮影の現場には、数多くの“訳あり物件”が存在した
https://bunshun.jp/articles/-/44959

この記事の写真(4枚)

ツイッターをフォローして最新記事をいち早く読もう

文春オンラインをフォロー