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お焚き上げをしてスッキリ

内田 中野さんのデスノート!

中野 あ、デスノートつけている、確かに(笑)。

内田 イヤなこととか、何でこうなの?と思うことは、絶対あるじゃないですか。それをノートに書くんですって。それを書いた先からライターでパッと燃やすんですって。

中野 お焚き上げをします。

内田 それでとてもスッキリするんですよね。

中野 スッキリしますよ。

 

内田 心の問題は心で処理していかなくてはいけないのかと思っていたんですけど、中野さんが実際に書いてみて、ああ、自分はこういうことにこだわっているんだな、イヤだと思っているんだなということを、物理的に燃やすことがとてもヒーリングだったりする。それが、本当に目から鱗でした。そういうことをしてもいいんですよね。

中野 いいですね。何かイヤなことがあったときに「アイツめ」と思い出すより、書いてみると、こういうふうにも言えたんだなと気づくことがあって、実は次に活きるんだということがよく分かったんですよ。

内田 あ、何か編集部の方から指示が来ましたよ。

中野 「ぜひ取り上げて」ですって。

内田 この質問はちょっと、どうなんだろうと思っているんですが、でもせっかくお寄せいただいたので。

【続きを読む】「酒盛りしては仕事に行かなかったり、ケンカして死にかけたり…」 中野信子が語る“内田也哉子と又吉直樹”の家族の“共通点”

INFORMATION

【キャンペーン情報】
内田也哉子&中野信子が優秀作を選びます
うちの家族も“普通”じゃなかった!「#なんで家族を続けるの」
ハッシュタグキャンペーン

■募集期間 5月5日(水)23:59まで
■形式 Twitterによる投稿
■参加方法 あなたの家族のエピソードを、「#なんで家族を続けるの」をつけて、140字以内でTwitterに投稿してください。(応募エピソードはハッシュタグも含め1ツイートに収めてください。ツリー形式で応募ツイートにコメントを追加していただくことは可能ですが、1ツイート目を応募と見做します。応募ツイートに写真、動画などをつけることも可能です。文藝春秋プロモーション部アカウント(@bunshun_senden)をフォローし、DMにて連絡が取れるようにしてください)
Googleフォームからの投稿も可能です。
締切までに応募いただいた投稿から、『なんで家族を続けるの?』著者・内田也哉子さんと中野信子さんが優秀作品を選びます。
■賞品 優秀作品には、著者サイン入りの文春新書『なんで家族を続けるの?』を進呈します。

※優秀作品は各種SNS、ウェブサイト、その他メディアや広告などで、Twitterアカウントとともにご紹介することがあります。また、その他の応募作品についてもTogetterでまとめたり、ご紹介させていただくことがあります。ご了承のうえご応募ください。

※優秀作品は、文藝春秋プロモーション部のTwitterアカウントにて発表いたします。賞品の発送は、日本国内のみとさせていただきます。締切数日後にDMにて送付先を伺います。連絡が取れない場合、当選が無効になることがございます。

内田也哉子
1976年東京都生まれ。樹木希林、内田裕也の一人娘として生まれ、19歳で本木雅弘と結婚する。エッセイ、翻訳、作詞、ナレーションのほか音楽ユニットsighboatでも活動。著書に『会見記』、『BROOCH』(ともにリトルモア)、樹木希林との共著『9月1日 母からのバトン』、翻訳絵本に『ピン! あなたの こころの つたえかた』(ともにポプラ社)、『こぐまとブランケット 愛されたおもちゃのものがたり』(早川書房)、『ママン 世界中の母のきもち』(パイ インターナショナル)などがある。

中野信子
1975年東京都生まれ。脳科学者。東日本国際大学特任教授。京都芸術大学客員教授。東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。医学博士。2008年から10年まで、フランス国立研究所ニューロスピン(高磁場MRI研究センター)に勤務。著書に『サイコパス』、『不倫』、ヤマザキマリとの共著『パンデミックの文明論』(すべて文春新書)、『ペルソナ』、熊澤弘との共著『脳から見るミュージアム』(ともに講談社現代新書)などがある。

なんで家族を続けるの? (文春新書 1303)

内田 也哉子 ,中野 信子

文藝春秋

2021年3月18日 発売

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