昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

2021/06/05

やりたい仕事しか受けない満島に“選ばれた”ドラマ

 いまや演技派として知られる満島は、安室奈美恵などを輩出した沖縄アクターズスクール出身だ。三浦大知などとともに7人組の「Folder」でデビューしたのは小学6年生の時だった。園子温監督の映画「愛のむきだし」(2009年)やテレビ東京ドラマ「モテキ」(2010年)など次々と話題作に出演。主演を務めた映画「川の底からこんにちは」(2010年)の監督・石井裕也と結婚をしたものの約5年で離婚をしたバツイチでもある。

「酸いも甘いも噛分けて、さらに俳優として存在感を増してきた。その表現力はずば抜けた歌のうまさにおいても有名です。業界的には、『仕事を選ぶ俳優』としても知られていて、やりたい仕事しか受けないイメージが強い。特に3年前にそれまで所属していた俳優事務所をやめてフリーになってからは、そこに拍車がかかったんじゃないでしょうか。連絡先となっているところに仕事のオファーの電話をすると、本人が直接でてやりとりをしていましたからね(笑)」(テレビ局関係者)

©getty

 今回、やりたい仕事として“選ばれた”のがこのドラマだ。佐藤ともどもNetflixへの出演は初めてだという。佐藤もまた、今年の3月末にそれまで所属していた大手事務所から、のれん分けのカタチで独立した。この仕事は独立前に決まっていたものだ。

「いまの時代、テレビドラマも映画も製作費がほんとうに少ないんです。ということは、俳優へのギャラの額も低い。お金をかけて撮影できるのはNetflixをはじめとする配信系で、業界では出演者のギャラは『民放の100倍、邦画の10倍』と言われています。個人事務所やフリーで活躍する役者さんたちにとっては、すごくいい仕事なんです」(同前)

「佐藤は、女性の前だとかなりツンデレなんです」

 今年公開の映画が2本ある売れっ子の佐藤だが、そのモテ男・共演者キラーっぷりはつとに知られている。

 2008年、10代のときに初の連ドラ主演作となった、「仮面ライダー電王」の共演者・秋山莉奈とさっそく熱愛を報じられ、2010年にドラマ「Q10」などで共演した前田敦子との“お姫様抱っこ事件”が「週刊文春」(2012年9月20日号)で報じられたのはこの2年後だ。AKBを卒業した前田と大島優子や、佐藤ほか何人かと飲み会をしたのはいいものの、前田が泥酔してしまった。正体をなくした前田をお姫様抱っこして送っていった佐藤に、男前だと賛美の声があがった。

「前田とは結局なにもなかった。でもその後は9つ年上の広末涼子や、共演がきっかけではなかったものの吉岡里帆とは写真付きで週刊誌に報じられましたからね。いまはファンの間で、昨年の『恋はつづくよどこまでも』で共演した上白石萌音と実際に交際しているんじゃないかとウワサされています。

本人のインスタグラムより

 佐藤は、男友達と遊ぶときにはハシャぐタイプだけれど、女性の前だとかなりツンデレなんです。ボソボソとしか喋らないから怒ってるのかと思うと、急に甘えてくるのが上手らしい」(同前)

 満島とのラブストーリーの共演期間は、まだまだ続く。あらたな熱愛ニュースが流れる日がくるのかも。

その他の写真はこちらよりご覧ください。

この記事の写真(10枚)

+全表示

ツイッターをフォローして最新記事をいち早く読もう

文春オンラインをフォロー
z