文春オンライン

2021/08/17

source : 文藝春秋

genre : ニュース, 社会

守谷絢子さん“おばあさま孝行”とは

 眞子さまはご結婚について、「自分たちの心を守りながら生きていくために必要な選択」と強い希望を持たれている。直近で結婚により皇籍を離れた高円宮家の三女・絢子さんは、近ごろ母方の祖母・鳥取二三子(ふみこ)さんの邸宅へ家族で引っ越したという。

「かねてより絢子さんはご高齢のおばあさまがおひとりで暮らしておられることを気にかけて、心配していたようでした。二三子さんは生後すぐに渡仏、鳥取滋治郎さんと結婚後もパリで約5年暮らした経験からフランス語が堪能で、長女である久子さまにもフランス語を教えたそうです。2013年にはフランス政府から最高勲章レジオン・ドヌール(オフィシエ)を授与された気品あふれる方です。守谷慧さんとの連名で転居のお知らせが知人らに届いており、周囲の人々は絢子さんの“おばあさま孝行”と受け取っているようですね」(宮内庁関係者)

2018年10月30日、結婚披露晩餐会での守谷絢子さんと守谷慧さん ©JMPA

 守谷慧さんは幼稚園時代をパリで過ごし、慶応大学文学部在学中には英国のオックスフォード大学に短期留学を経験している。引っ越しによって、絢子さんはまた新しい環境での生活を送っているようだ。

「配偶者を皇族としないことが穏やかな解決方法」

 安定的な皇位継承のあり方を議論する政府の有識者会議では、内親王(現在の皇室では、愛子さま、眞子さま、佳子さま)ら女性皇族が婚姻後も皇室に残る案に関し、配偶者と子供は当面、皇族としない方向で意見集約に入ったという。

小室圭さん ©JMPA

「7月9日に行われた有識者会議の第9回会合の議事録を見ると、当面、配偶者と子供は皇族とはしないのが現実的という見解でほぼ一致し、“皇族化”は『国民感情の点でハードルが高い』、『配偶者を皇族としないことが穏やかな解決方法』との意見も飛び出しました。これは、眞子さまと小室圭さんのご結婚問題を念頭に置いた発言でしょう。今年4月に小室さんが公表した文書は、実情や誠意を国民に伝えようとするものではなく、“国民感情”をかえって逆なでしてしまった。世論も祝福ムードとは程遠いままです」(皇室担当記者)

 小室さんの司法試験の結果は今年12月中旬に発表されるという。9月11日に55歳の誕生日を迎えられる紀子さまは、文書回答で長女の眞子さまのご結婚について、どのような思いを綴られるのだろうか。

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