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記者の直撃に、桑原は「うわ……おわった」

 9月12日の昼過ぎ、桑原はA子さんと共に広尾駅近くのカフェでランチデートを楽しんでいた。取材班は前日も桑原がA子さんのマンションに入ったことを確認している。

 店から出てきた桑原とA子さんを取材班は直撃した。

――桑原さん、「文春オンライン」です。

「うわ……おわった」

記者の直撃に答える桑原 ©文藝春秋 撮影・宮崎慎之輔

 声かけと共に肩をガックリと落とした桑原。A子さんとの“不倫”について聞くと、「バンドに迷惑かけたくない。明日、必ず連絡するので時間をください」と語った。その後、雑談には応じたものの、A子さんの自宅に妻が押し掛けた件や高額の慰謝料については、曖昧に言葉を濁すだけだった。

記者の直撃にうなだれる桑原(左)とA子さん(右) ©文藝春秋 撮影・細田忠

A子さんはキョトンとした表情で直撃に答えた

 一方のA子さんは桑原と記者のやりとりをやや距離を取って、眺めていた。別の記者が、A子さんに質問をすると、最初は黙っていたものの、記者と桑原が話しをしていることを確認した後、徐々に口を開いた。

――桑原さんとはお泊りする仲?

「……してますね」

――桑原さんと奥さんが離婚のための慰謝料を巡って、もめていることは知っていますか?

「あんまり聞かないようにしてる。奥さんの話は」

――過去に奥さんに(不倫が)バレて、警察沙汰になったのは事実?

「……(頷く)」

――桑原さんと奥さんの話は2人の中でタブーで、しないようにしているのですか?

「しないです、しないです」

記者の直撃に答えるA子さん ©文藝春秋 撮影・宮崎慎之輔

 直撃後、何度もため息をついた桑原とキョトンとした表情のA子さんはタクシーに乗って、その場を去った。別れ際には桑原は「A子には、配慮してください、僕が悪いので……」と、A子さんのことを気遣っていた。

 翌日、記者に直接電話をかけてきた桑原は、「昨日質問頂いたことは、ほぼ事実です」とだけ、か細い声で話したのだった。

 9月16日(木)21時からの「文春オンラインTV」では本件について担当記者が詳しく解説する。

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