漫画家のペス山ポピーさんがアシスタント先で直面した“予想外の出来事”――それは、雇用主でもある漫画家X氏からの粘着質なセクハラだった。「女の体に生まれたからこんな目に遭うんだ…」と生まれ持った“女の体”を恨み、漫画も描けなくなったペス山さんが、自分自身の過去や周囲の人々と対峙する過程を描く。話題のエッセイコミック『女(じぶん)の体をゆるすまで』の1話~4話を紹介する。
【マンガ】「精液を飲ませたい」漫画のアシスタント先で遭遇した“セクハラ地獄”…「助かりたい」決意に要した“7年間”
マンガ『女(じぶん)の体をゆるすまで』
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