《ついに初公判》大口病院点滴殺人事件で夫を亡くした妻の慟哭「50キロ台だった体重が30キロ台に」「まさか看護師にやられるとは」
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「病院を変えたのは私。今でも自分を責めてしまう」
今年8月上旬、自宅で取材に応じた享子さんは、事件から5年の月日を経ても癒えない傷に苦しんでいるようだった。
「早く(事件を)忘れたい。忘れなくちゃいけない。自分自身もおかしくなっている。50キロ台だった体重が30キロ台になってしまった。でも、早く忘れたいのに忘れられないんです。
病院変わってすぐに事件に巻き込まれたんです。病院を変えることを決めたのは私なんですよ。長くなりそうだからって。今でも自分を責めてしまいます。あのとき病院を変えていなければ……。
