昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

2021/11/27

――Pornhub以外のサイトで配信することは考えませんでしたか。XtubeやxHamsterなど、アダルト動画サイトはいろいろとありますよね。

りょーちん なかったですね。ほんと、Pornhubの情報に食らいついた感じです。

――あゆみさんは、世界中の人々にプレイ動画を観られる点にも抵抗は。

あゆみ 画面越しだったら別に問題ないかな、みたいな感じでした。

 

りょーちん 直接観られるのはちょっと厳しいね(笑)。

――おふたりは、もともと性に対して開放的なタイプだったのですか。

あゆみ 3歳ぐらいの時からずっと自慰行為をしていて、性に対しての好奇心は幼少期からずっとありました。

りょーちん 僕は最近になって、整理がついてきた感じです。もともと性欲が強いほうなのかなと思っていたけど、どちらかというと性の知識に対する好奇心が強いと気付きました。こういうテクニックを使うと、こういう反応が返ってくる、とか。探究心が強いのかもしれません。

 

「性欲が強い」という悩み

――あゆみさんは好奇心だけではなく、性欲自体も強くて悩んでいた時期もあったと、他のインタビューで仰っています。具体的にどういった問題が生じていたのでしょう?

あゆみ 頭からそういうことが離れなくなるということが、一番大きかったのかな。

りょーちん リアルな夜の営みでも、僕と彼女の性欲のポイントやタイミングが合わなくて。僕が眠くてしょうがない時に誘われて、無理して合わせても本気を出せないから申し訳ないし、断るにも理由が「眠い」だから、そこですれ違っちゃったりしたんですけど。

あゆみ 彼も仕事とかで疲れていると思うので理解はできるけど、それでもちょっと寂しい時があって。やっぱり、定期的に病んじゃうというか。

 この前も、夜に彼を誘ったんですけど、疲れていて眠いと言われてしまって。それが積み重なると辛くなって泣いちゃったり。私はエッチを愛情のバロメーターにしていた部分があって。彼の愛情を感じるポイントは、普段一緒にいたり、遊びに行ったり、なにげない日常にこそあるって感じなんです。私はどうしてもそこを切り替えられなくて。愛情の感じ方を変える方法を含め、ふたりで解決策を探っていきました。

 

りょーちん 人それぞれ違うところを理解したうえで、お互いにできることはしていこうっていう。

――現在は彼の愛情ポイントは理解できそうですか?

あゆみ 私も無意識にエッチで愛情を測っていたところがあったので。彼が自分に対して冷めちゃっているわけじゃなくて、なにげない日常を愛情として感じているからこそ、エッチに誘う回数が以前より少なくなった。逆にお互いの関係が温まってきている段階なんだと実感したので、この悩みは解決しつつあります。

りょーちん よかった。

あゆみ ありがとうございます(笑)。