文春オンライン

2021/12/28

――以前『ルパン』の幻の劇場版を企画していた押井さんが、『ルパン』に関わるということ自体、大きな話題となりました。

「また、お話もすごいじゃないですか。なにげないセリフのなかに織り込まれたキーワードと、ヘミングウェイの小説自体が仕掛けになっている、というもので“ああ、押井さんだな”と思うじゃないですか(笑)。演じている側としても“なるほど”と思いましたし、作品の仕掛けを知れば知るほどおもしろくなるという不思議な脚本だったんですよ」

――本作では、放送後にツイッターで細やかな分析をされている方も多数見受けられます。

「ええ、鋭い考察をされている方がいらっしゃったので、皆さんに知っていただきたくて、思わずリツイートしました(笑)」

『ルパン三世 PART6』より(原作:モンキー・パンチ ©TMS・NTV)

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 ルパン役の栗田貫一さん、不二子役の沢城みゆきさん、銭形役の山寺宏一さんなど、“ルパンファミリー”とは「古いなじみですから」と語る大塚さん。そんな仲間たちから、次元をつかむのに悩んでいた大塚さんにかけられた“意外なことば”とは――。インタビューの全文は現在発売中の『週刊文春エンタ!』に掲載されています。

INFORMATION

『ルパン三世 PART6』
2022年1月8日(土)より新章〈2クール目〉突入!
24時55分より日本テレビ系全国放送決定!

配信:Hulu他配信サイトで配信中!
※各局の放送日時、配信サービスは公式HPでご確認ください
【公式サイト】lupin-pt6.com 【公式Twitter】@lupin_anime 

大塚明夫(おおつか・あきお):
1959年生まれ。押井守監督(「攻殻機動隊」シリーズのバトー役ほか)、出﨑統監督(「ブラック・ジャック」シリーズのブラック・ジャック役ほか)作品をはじめ、ゲーム「メタルギアソリッド」シリーズのソリッド・スネーク役、『ONE PIECE』の黒ひげ役など、多数の人気作品に参加。また、洋画吹替ではスティーブン・セガール、ニコラス・ケイジ、ジャン・レノなどを担当。父は同じく声優の大塚周夫。

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