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林遣都31歳、“共演者キラー”と言われたあのころと、妻・大島優子33歳との仲

 深夜ドラマらしからぬ豪華キャストの金曜ナイトドラマ「愛しい嘘~優しい闇~」(テレ朝系)。主演は波瑠(30)、そして相手役は林遣都(31)だ。

「殺人の連続で関心を引っ張るラブサスペンス。SNSで話題を呼び、見逃し配信では同枠最速で100万再生を突破した。林は時折不気味な笑いを見せるIT企業社長役で、波瑠との愛の駆け引きもある」(放送記者)

昨年は舞台にも2本出演

 林は滋賀県大津市の出身。中3の修学旅行時、渋谷駅でスカウトされ芸能界入り。07年、映画「バッテリー」で主演という華々しいデビューを飾った。

「イケメンぶりと、小、中学時代に野球部で二塁を守っていた経験を買われての起用だったが、同作で新人賞を4つ獲得した。以降『DIVE!!』『風が強く吹いている』と3年連続スポーツ映画に主演。『風が~』では駅伝走者の役作りのトレーニング中、競技連盟関係者から『陸上をやらないか?』と誘われたという。この間、他にも主演が3本。個性としてよく指摘されるのが、スクリーンで映える“目力”」(映画記者)

 映画に比べ、ドラマでは少々地味だった。民放連ドラの主演はいずれも深夜枠。そんなとき再びはまり役に出会った。18年の「おっさんずラブ」だ。

「職場の先輩、田中圭をめぐり、吉田鋼太郎と火花を散らすエリート営業部員役。田中とのキスシーンもあった。役柄に童顔がマッチし、一気にブレイク。だが翌年のシーズン2には登場せず。イメージの固定を懸念した林側が出演を断ったといわれる」(テレビ誌記者)