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《薬物逮捕》田中聖が元カノに語っていた「弟・樹への懺悔」 実家で流した“涙”の真相

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「俺は笑って人の頭をバットでフルスイングできる。サイコパスなんだよねぇ」

 どこか自慢気な表情で語る一方で、彼の破滅願望は日に日に膨らんでいった。

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激務を支えた家族の存在

 2月24日、元KAT-TUNの田中聖(こうき)(36)が覚醒剤取締法違反容疑(所持)で逮捕された。

田中聖(本人のInstagramより)

 1985年11月、5人兄弟の次男として千葉県内で生まれた田中がジャニーズ事務所に入所したのは、12歳の頃。当時を知る中学時代の同級生が明かす。

「隣の中学の子から『聖君に渡して』と手紙を手渡すように頼まれたこともあるほどモテモテ。初体験は中1で、卒業までに4〜5人は経験したと話していた。芸能活動については『タッキー(滝沢秀明)が怖いんだよね。上下関係が大変だよ』と語っていました」

 2006年、CDデビューを果たしたKAT-TUNは瞬く間に人気を博す。多忙を極める田中を支えたのは、家族の存在だった。

 07年1月、田中は実家で父と共に白虎隊士の悲劇を描いたドラマ「白虎隊」(テレビ朝日系)を食い入るように見ていた。普段は一切息子の出演作を見ない父は、主人公の親友役を演じた田中の演技に目を細め、「いいよ、お前」とぶっきらぼうに言った。田中は自室に戻ると嬉し涙を流した。

「当時、家族思いの田中は『親に青い車を買ってやった。下の3人の弟は俺が育てたし、だいぶ金をかけてやったんだ』と話していた。特に目をかけていたのが、自分を追うようにジャニーズ事務所に入所し、現在はSixTONESに所属する四男・樹(じゅり)(26)。樹がバックダンサーを務めていたHey! Say! JUMPのライブに聖が飛び入りで登場し、共演を果たしたこともあった」(知人)

弟の田中樹(SixTONES公式サイトより)

 だが、田中はアイドルの枠に収まらなかった――。13年9月、西麻布で会員制バーを経営していたことがジャニーズ事務所のルール違反行為とみなされ、グループを脱退。当時、交際していたA子さんが明かす。

「店を畳むときは『信じていた身内に裏切られた』と落ち込んでいた。借金を抱え、持っていたベンツも売った」