昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

2022/04/08

「親戚が大阪でうどん屋さんをしているのですが…」

 それではみなさんお待たせしました、気になる「丼ドラフト1位」の発表です! 一番指名が多かったのは……ドーーーーン!

 5人からの競合指名「カツ丼」でした! 「カツ丼」を選択希望した7年目・村林一輝選手は「親戚が大阪でこんぴらという、うどん屋さんをしているのですが、そこのカツ丼が最高に絶品です」とリスナーさんに向けておしえてくれた。

好きなおにぎりの具は「ツナマヨ」の鈴木大地選手 ©河内一朗

 11年目・鈴木大地選手は「丼はどのジャンルも好きですが、僕はカツ丼一択です。卵はしっかり固まっているカツ丼も、とろとろの卵のカツ丼も好きです」とカツ丼への思いを聞くことができた。

 そんな鈴木大地選手は4月5日、4日ぶりの試合で3安打3打点の猛打賞の活躍で、田中将大選手の今シーズン2勝目に大きく貢献した。

 試合後は「チームとしても活動休止になって大変さを感じていたのですが、今いるメンバー全員で勝てたのはよかった。いない人の分まで頑張ろうと思えました」と話した。

 楽天イーグルス3年目の鈴木大地選手は、誰よりも早くグラウンドに来て練習し、試合後も室内練習場でバットを振る。チーム全体にとっても大きな影響を与えているし、これからも引っ張ってくれるにちがいない。

 ラジオマンとして選手に「丼ドラフト1位」を聞くことは決して正解ではないかもしれない。むしろ野球の具体的な話を聞きたいリスナーさんもたくさんいると思う。ただ、選手をより身近に感じてもらいたい! その一心で質問している。(ちなみに河内的には小鶴新田にあるしぶき亭の桃生ポークを使った柔らかふっくらなカツ丼が仙台カツ丼マイベスト)

「ボールパークで会いましょう」。今シーズン、楽天イーグルスはこのテーマをかかげて東北開幕をむかえた。9年ぶりのリーグ優勝、日本一にむけて自分もなぜか気合だけは十分だ。

 今年こそ楽天イーグルスにかかわるすべてのみなさんと1つになって楽天生命パーク宮城で優勝するチームを観られると信じている。そしてリーグ優勝がかかった試合実況をさせていただく思いは譲らない! そんなワクワクした気持ちで今日も明日も吼えていきたい。

◆ ◆ ◆

※「文春野球コラム ペナントレース2022」実施中。コラムがおもしろいと思ったらオリジナルサイト http://bunshun.jp/articles/53189 でHITボタンを押してください。

この記事の写真(2枚)

HIT!

この記事を応援したい方は上のボールをクリック。詳細はこちらから。

ツイッターをフォローして最新記事をいち早く読もう

文春野球をフォロー
z