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「私は棋士の弱みをエンタメにしてしまったのか」“推し記者”からのキツい一言に戸惑いを隠せず…

「私は棋士の弱みをエンタメにしてしまったのか」“推し記者”からのキツい一言に戸惑いを隠せず…

「盤記者!」第3話

2022/04/19

genre : エンタメ, 娯楽

note

 上司からの無茶ぶりで「将棋担当」を命じられた中京新聞文化部記者の篠崎龍香。地元出身の棋士、木挽竜臣は惜しくも叡王戦でタイトルを失ってしまったが、無事に「初めての将棋記事」を世に届けることができた。篠崎の次なる取材現場は……。

 小学生時代からのライバル関係、記者はどう描く……? 次回の「盤記者!」は4月26日(火)に更新予定です。作品の感想は、Twitterハッシュタグ「盤記者」でつぶやいてください。

 また、松本渚さんによる「盤記者!」番外編が、好評発売中のムック「読む将棋2022」に掲載されています。合わせてお楽しみください。

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文藝春秋

2022年4月18日 発売

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