松本 渚
genre : エンタメ, 娯楽
上司からの無茶ぶりで「将棋担当」を命じられた中京新聞文化部記者の篠崎龍香。地元出身の棋士、木挽竜臣のタイトル戦を取材すると、局面が落ち着いたタイミングで「将棋めし」が登場した。
「盤記者!」は不定期連載です。次回更新を楽しみに! 作品の感想は、Twitterハッシュタグ「盤記者」でつぶやいてください。
松本渚さんのマンガは、好評発売中のムック「読む将棋2021」にも掲載されています。
文春将棋 読む将棋2021 (文春MOOK)
文藝春秋
2021年3月9日 発売
+
この記事を応援したい方は上の駒をクリック 。
最初から読む
X(旧Twitter)をフォローして最新記事をいち早く読もう
盤記者!
「今日からキミは将棋担当だ」「ええー!?」“超にわか”記者がタイトル戦の会場に向かうと…
観る将棋、読む将棋
女流棋士の私が、妊娠に気付いたのはタイトル戦の最中だった
MFA代表取締役
56分前
一橋ビジネススクール特任教授
2時間前
ITライター
4時間前
フリーライター
ライター
10時間前