上司からの無茶ぶりで「将棋担当」を命じられた中京新聞文化部記者の篠崎龍香。地元出身の棋士、木挽竜臣のタイトル戦を取材すると、局面が落ち着いたタイミングで「将棋めし」が登場した。

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松本 渚

文藝春秋

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