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「工藤静香への大バッシングと“マシャロス”の罪深い影響」大物芸能人ほど“地味婚化”している深いワケ《広瀬すず&山﨑賢人に待ち受けるハードル》

2022/08/10

 先月、「文春オンライン」でスクープされた広瀬すずと山﨑賢人の熱愛&半同棲。双方の事務所も特に否定することなく、近々の結婚も充分にありうるビッグカップルの誕生に世間は盛り上がった。

文春オンラインが報じた広瀬すずと山﨑賢人の熱愛
6月19日、山﨑が足りない千円札を渡して無事に支払いする事ができた ©文藝春秋 撮影/細尾直人

「なんとなく、去年ゴールインした菅田将暉と小松菜奈を彷彿とさせますよね。売れっ子同士が共演をきっかけに静かに交際を発展させて、若いながらも結婚を発表する。ネットニュースやスポーツ紙もコロナ禍の暗いムードがパッと明るくなります」(スポーツ紙芸能記者)

昭和を騒がせたビッグカップルの結婚

 いつの時代も芸能人同士の「ビッグカップル」の結婚は、巷を大きく騒がせてきた。ニュースとネットが無縁だった昭和時代は、その点特に華やかだったと言えるだろう。芸能マスコミはその取材に過熱し、各々のカップルの「秘話」を扱ったテレビの視聴率や雑誌の売り上げは爆発的にアップしたのだ。

 松田聖子と神田正輝が「聖輝の結婚」をしたのは、1985年(昭和60年)の6月24日だった。

 

「碑文谷のサレジオ教会で挙式、夜はホテルニューオータニで500人を招いて披露宴。その様子はテレビ朝日の生放送2時間特番で流され、月曜日だったのにも関わらずものすごい視聴率をゲットしました。ハワイへのハネムーンに向かうための成田空港までの道のりも、生中継されていました」(女性誌芸能デスク) 

 その5年前、1980年(昭和55年)11月に大きな話題となったのは、山口百恵と三浦友和の結婚。

 

「東京プリンスホテル・鳳凰の間に1800人の招待客。仲人は宇津井健、司会が岡田真澄という超豪華なもの。結婚で引退をする百恵ちゃんの最後の晴れ舞台に、テレビや新聞雑誌各社のカメラが数多く入り、しばらくはそのニュース一色でした」(同前)

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