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内田有紀の現場にいつもいる“仕事のできるイケメン”は柏原崇だった――2022年上半期BEST5

内田を“マネージャー”として支える柏原。その仕事ぶりとは?

「車で内田さんの送迎をするなど“マネージャー”として女優活動を献身的に支えているんです。時にはスタッフに『僕も使って下さいよ~』と冗談混じりに言うこともありますけど(笑)」(前出・ドラマ関係者)

 柏原の“出番”は現場のみに留まらない。

「実は、内田さんのインタビュー原稿も彼が目を通しているんです。記事を送ったら、返信メールの署名に『柏原崇』の名前がありました。確認もスピーディで、修正もこう直した方が確かに伝わりやすいと思うような的確な赤字ばかり。さらに原稿を褒める言葉まで添えてあって、凄く仕事の出来る“マネージャー”でしたね」(前出・記者)

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 柏原の所属先に内田との関係や今後の活動などを問い合わせると、「現在柏原は裏方業を中心としているため、お答えする事は控えさせていただきたく存じます」と回答があった。

『未来への10カウント』(テレビ朝日系)では校長役

 内田自身は今後もドラマに引っ張りだこのようで、

「7月クールの日テレ系ドラマへの出演も決まっているそうです」(民放関係者)

 最強の“裏方”をセコンドに、幸せな未来へのカウントを刻み続けている。

2022年上半期「女性芸能人部門」BEST5 結果一覧

1位:神田沙也加 急逝直前に恋人から罵倒されていた《音声が存在》
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2位:「SNSで知り合い、1時間3000円で……」乃木坂46史上最速でセンター抜擢の中西アルノ(18)の“パパ活疑惑”を当事者が赤裸々に語る
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3位:「ポイしないでください!」衝撃の結婚発表から14年…リア・ディゾン35歳はあれからどう過ごしてきた?
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4位:同棲、ヌードで父・水谷豊が激怒!? 趣里31歳が越えたい“親の七光り”
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5位:内田有紀の現場にいつもいる“仕事のできるイケメン”は柏原崇だった
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