2022年(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。数千本を超える記事の中で、選ばれるのはどのような記事なのか。
今回は裁判部門の発表です。
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裁判部門・第5位:
5位は「無期懲役判決を受けた緒方純子 逮捕から20年が過ぎたが「出られるとは思っていないみたいです」」(初公開日:2022年4月12日)でした。
裁判部門・4位:
4位は「〈江東マンション神隠し事件〉「私のセックスで依存していただいて…」“二つ先の部屋”の隣人が23歳の女性をバラバラに“解体”した理由」(初公開日:2022年5月2日)でした。
裁判部門・3位:
3位は「東京の海辺で目とノドをえぐられた若い女性の惨殺死体…浮上した“前科4犯の男”と“疑惑の自供”」(初公開日:2022年5月22日)でした。
裁判部門・2位:
2位は「《埼玉虐待裁判》「両脚を無理やり開いて腰の筋肉が断裂」“トイレトレーニング”“食事制限”で4歳娘を死亡させた鬼畜親が撮った「動画」とは」(初公開日:2022年3月18日)でした。
裁判部門・1位:
1位は「〈3歳女児放置死〉“避妊”も“借金”も断れない母親が鹿児島に会いに行った“ちょっとやばい人” 「こんなママでごめんって…泣きました」」(初公開日:2022年1月30日)でした。