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 小誌もお骨上げの場に立ち会った人物による、「ピン子が遺骨を譲り受けた事実はない」との証言を報じた(22年8月18・25日号)。また橋田氏が生前に設立した橋田文化財団は、ピン子が遺骨を持っている事実を否定する文書を理事らに郵送したという証言もあった。

「ピン子と一緒にいると発疹が出る」えなりかずきは…

 また今回のドラマには、『渡鬼』でピン子の息子役を演じた、えなりかずきも出演する。えなりといえば、ピン子があまりにもずけずけと物を言うため折り合いが悪いことで有名。橋田氏が小誌に、「一緒に出るとえなり君がおかしくなるんですって。発疹が出たり」(19年10月10日号)と、ピン子との共演NGを語っていたこともある。

ピン子との不仲を太田光にいじられたこともあるえなり ©時事通信社

『渡鬼』に引き続き、本作でもプロデューサーを務める石井ふく子氏に聞いた。

――橋田さんの命日に合わせて追悼ドラマが制作されるそうですが。

「まだ全然決まっていないんです。財団で作りたいなという話はありますが」

――ピン子さんが出演しないと聞いています。

「まだキャスティングも決まっていませんから」

 と、言葉を濁すのだった。

追悼ドラマのプロデューサーの石井ふく子氏 ©文藝春秋

 このほか、台本に書かれた橋田氏を偲ぶ言葉、ドラマの脚本家の名前、えなりの配役、トメにクレジットされた大物歌手など、10月19日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および10月20日(木)発売の「週刊文春」で詳報している。

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