2022年(1月~12月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。数千本を超える記事の中で、選ばれるのはどのような記事なのか。
今回は社会部門の発表です。
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社会部門・第5位:
5位は「「旦那に夜の営みを打診したことはあるけど…」20年以上セックスレスだった53歳主婦が女性用風俗を利用した“切実な理由”」(初公開日:2022年5月14日)でした。
社会部門・4位:
4位は「〈元小学生ギャル〉「入学から半年経っても教室に入れない」「髪色の問題で遠足も辞退…」中学生ギャルの父親(30)が、学校側の対応に思うこと」(初公開日:2022年10月29日)でした。
社会部門・3位:
3位は「式の日はカップルで尻を叩き合い、初夜は女性上位で避妊は禁止…統一教会「合同結婚式」の“性とカネ”」(初公開日:2022年8月13日)でした。
社会部門・2位:
2位は「「じゃんけんで勝った方がお客さんの前を洗うんやで」未成年舞妓に『お風呂洗い』『旦那さん制度』『深夜の酒席』を強いてきた“花街の論理”《弁護士見解「労働契約が必要」》」(初公開日:2022年8月2日)でした。
社会部門・1位:
1位は「〈写真多数〉あばら骨がクッキリ浮き出た日本兵、強制収容所で体操する少女…カラー化した写真で振り返る“戦時下のリアル”」(初公開日:2022年8月15日)でした。