文春オンライン

「名誉毀損の罪で、国際手配かけますか?」ドバイ逃亡中のガーシーを直撃

悪党にしか裁けない悪党がいる

――警察の聴取に応じない理由は。

「弁護士同行のもとであれば聴取受けますよと何度も言いました。あとはZoomでもできるじゃないですか。Zoomでやりましょうよと。でも現場の刑事さんには断られたって状況です」

――なぜ人気を得たと考えているか。

ADVERTISEMENT

「いまの日本社会に対して、みんな納得いってないからじゃないですか。真っ当なことを言う人が減ったし、真実を伝える人間がいないから。昔とちがってやっぱりSNSが普及したせいでマスコミを含めて、真実を伝えてないことが分かるようになってきたじゃないですか。いわゆる権力者に対して僕は引かないんで。やっぱりこう……あんまり好きじゃないんですけども、ダークヒーロー的な見方をされている気がしています。正義の味方なんか気取るつもりもないし、真っ当に生きてきたわけでもないって分かっている。悪党にしか裁かれへん悪党がおるということですよ、結局」

立花孝志氏 ©時事通信社

 昨年の参院選で28万票を獲得し、国会議員となったガーシー。なぜ「国会議員ガーシー」は誕生したのか。4月10日発売の「文藝春秋」5月号では、石戸氏によるノンフィクション「ガーシーとは何者か」を掲載する。前NHK党党首の立花孝志氏へのインタビューに加え、東谷容疑者の半生、「アテンド」業などを取材し、ガーシーの実像に迫っている。(「文藝春秋 電子版」では4月9日に公開)。

文藝春秋

この記事の全文は「文藝春秋 電子版」で購読できます。
ガーシーとは何者か
「名誉毀損の罪で、国際手配かけますか?」ドバイ逃亡中のガーシーを直撃

X(旧Twitter)をフォローして最新記事をいち早く読もう

文藝春秋をフォロー