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不倫に溺れる女刑事役でヘアヌードも披露

 そんな水野は11年「これまでのイメージを覆したい」と映画「恋の罪」で不倫に溺れる女刑事役で主演。

「愛人役のアンジャッシュの児嶋一哉とバスルームで激しく絡む場面ではヘアヌードも披露。電話で『私は変態です』と言わされる調教シーンもあり、公開初日から立ち見客が出るほど話題となった」(映画記者)

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 12年の「踊る大捜査線 THE FINAL」には出演したが「主演の織田裕二がバーニングに直談判したとの報道も。翌年、バーニングの関連会社と業務提携するとドラマの仕事が戻ってきた」(前出・デスク)

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ベッドでの添い寝写真が流出したことも…

 私生活では“恋多き女”で伊藤英明、オダギリジョーとの熱愛が報じられた。

「独立後の06年には北村有起哉が紛失した携帯の写真が流出し、ベッドでの添い寝写真が『FLASH』に載ったことで破局。その後、ともさかりえの元夫の河原雅彦と結婚目前とされたが、14年に破局した」(同前)

 そして16年に俳優の唐橋充と交際3カ月で結婚し、43歳で第一子を出産。

「育児に奮闘しながら、近年は舞台の作・演出も手掛けている」(同前)

「踊る大女優線」は続く。

2023年4月BEST5 結果一覧

1位:仕事を干され、激しい絡みやヌードを披露、“添い寝写真”流出も…“恋多き女”水野美紀48歳の紆余曲折
https://bunshun.jp/articles/-/63130

2位:「今の私の限界はこれ」…広末涼子42歳が解禁した「ビキニ姿」と「子どもの話」
https://bunshun.jp/articles/-/63129

3位:「ゴムつけなさい。またか!」「サルだね…」“新 加勢大周”こと坂本一生(52)が“大御所タレントの愛人をお持ち帰り”して殺されるかと思った「バブリーな夜」
https://bunshun.jp/articles/-/63128

4位:「収録後に謝罪に行ったけど、あそこまでしなくてもよかったなと…」虻川美穂子(48)が明かす、“どうかしていた”『はねトび』の舞台裏
https://bunshun.jp/articles/-/63127

5位:《記者潜入ルポ》大久保公園で“立ちんぼ”して分かった“交縁女子のキケンな実態”と“男性客の正体”「お金に困っていないですか?」「病院近くは若い子が多くて料金は高いかな」
https://bunshun.jp/articles/-/63126