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「こんな風にひとを好きになったのは初めて」広末涼子が赤裸々に綴った鳥羽周作シェフへの“直筆W不倫ラブレター”

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「NHK『きょうの料理』など多数の番組に出演し、レシピ本は版を重ねてきました。鳥羽氏もまた、地元埼玉県戸田市のPR大使に就任したり、各自治体とコラボするなどしています。4月21日には、自身に密着したドキュメンタリー映画『sio/100年続く、店のはじまり』も公開された。糟糠の妻と子ども2人がいて、著書には自らを『愛を届けるシェフ』と綴っています」(飲食関係者) 

「週刊文春」6月8日発売号では、広末が鳥羽氏のレストランを美脚も露わなショートパンツ姿で訪れたときの様子や、2人が都内の高級ホテルに時間差で出入りする様子などを報道。ただ、2人は6月4日夜、「週刊文春」の取材に対し、W不倫について否定していた。

美脚も露わなショートパンツ姿で

「周作、あなたのことが大好きです」ポストカードには熱いメッセージが

 鳥羽氏の親しい知人はこう明かす。

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「広末さんと鳥羽さんが“道ならぬ恋”に突き進んでいるのは間違いない。多忙を極め、周囲の目もある中、2人は手紙や日記でも想いを育んできたんです」

 例えば、広末は5月14日、高級ホテルのポストカードにこんな赤裸々なメッセージを綴っていた。

広末の直筆ラブレター

〈淋しくて悔しいけれど、でも私は、あなたのおかげで愛を諦めない覚悟を知りました。もしかしたら、こんな風に本気でぶつかり合って求め合って、ひとを好きになったのは初めてなのかもしれません。どうしてこれまでそうできなかったのか、は解らないけれど、でも今、あなたを心から深く深く欲していること、とても愛していること、を幸せに想います。周作、あなたのことが大好きです〉