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 この高級感で1000円ですよ!

紹興酒舐めの筆者。(注)「舐め」とは撮影用語で、被写体の前に何かを入れ込んで撮る撮り方です。

ツマミ最安値120円のメンマが紹興酒に合う

 せっかくなので、紹興酒に合わせるおツマミはこちら。

 

 メンマ 120円

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 来ました、ツマミ最安値120円!

 一番お安いやつをしっかりとしたライティングで高級に撮ってみる、これこそバーミヤン中華小皿への日頃の感謝を込めたリスペクト精神です。

 どうです、120円には思えない、このシズル感。

 

 紹興酒にメンマ。

 なんというか原点回帰ですね。

 これぞ中国4000年の歴史!(4000年前の中国でこういう飲み方をしていたかは不明ですが)

 

北京ダックは贅沢の極み!

 こうなったら行くとこまで行って、贅を尽くさないといけません。

 北京ダック(3枚) 499円

 ついに来ました、贅沢の極み!

 孤高の400円台!

 いや違った、誇るべきは値段の方じゃなかった、料理の方だ。

 

 ファミレスで北京ダックを巻き巻き。

 ってか、もはやテーブルが宴会にしか見えない状態になってるな。

 

 北京ダック様をパクリ。

 うん、美味い!