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「7000万円ほどの資金を集中投下すると計画」

——のめり込んで、1億円ほど課金したのでは。

「1億円いかないくらいです。6000万~7000万円。大口で購入するとコインのボーナスがありますから。最初、僕はこの『17LIVE』に7000万円ほどの資金を集中投下すると計画し、その通りにしました。配信の世界で存在が一定程度知られたならば、ある意味で目標を達成しています」

越智勝寛社長(タビオHPより)

——お金の出どころは。

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「もちろんタビオのお金ではなく個人の資産です」

 越智社長はなぜここまで「17LIVE」にどハマりし、課金しまくったのか——。現在配信中の「週刊文春電子版」では、タビオの2代目・越智社長の人物像、「17LIVE」にのめり込んだきっかけ、「月に1000万円を超える」ほど“投げ銭”をした越智社長お気に入りの美女ライバーの名前、美女ライバーが参加した「靴下屋」の企画、そして越智社長本人が語った「17LIVE」への熱い想いなどを詳しく報じている。

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