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「長女と桑島さんの折り合いが悪く、安達さんも悩んでいました。桑島さんは仕事に没頭するあまり、子育てが後回しになることもあったようです」(安達の友人)
離婚の他にもう1つ「別れ」が
思いがけず、ダブルでの「離婚お疲れさま会」となった食事会。安達はこうも語っていたという。
「もう結婚はしない。けれどまたどこかで恋愛はしてみたいかな」
この食事会から約1週間後の12月28日。安達は正式に離婚を発表したのだった。
そんな安達には離婚の他にもう1つの「別れ」があった。その相手とは、安達の子役時代から“ステージママ”として知られた実母・有里(66)だ。「週刊文春」は、安達の代理人弁護士から有里に宛てて送付された「受任通知書兼請求書」を入手。その内容の事実関係を確認するべく安達の所属事務所に質問状を送付すると、「安達本人が話します」と返答があり――。
1月17日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および1月18日(木)発売の「週刊文春」では、安達が実母に不信感を募らせた理由や弁護士から送付された書面に記載された金銭トラブル、安達本人が語った内容について詳報している。
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