小説のネタ帳を燃やし、再び「人生掲示板」に登場
青葉被告が出所したのは2016年1月。「1年後の小説家デビュー」を目標に、行政による訪問看護支援をうけながら、さいたま市にアパートを借り、再び小説を書き始めた。
公判記録によると、中編「ナカノトモミの事件簿」を2016年9月、「軍事、学園、青春、SFなどを詰め込んだ」という渾身の長編「リアリスティックウェポン」を同年11月、それぞれ京アニの小説賞に応募したものの、落選。闇の勢力が「圧力をかけて落選させた」「Yさんがブログに、自身の小説のアイデアを載せている」「Yさんに小説のネタをパクられた」などと思い込むようになったという。
そして、2018年の正月、長年にわたり自分を奮い立たせ希望を持たせてくれていた小説のネタ帳を燃やし、青葉は再び「人生相談板」に現れる。
結婚したくない13
0152マジレスさん2018/01/01(月) 22:10:22.30
ノートは燃やしてきた
10年間
願ったもの
積み重ねてきたもの
叶えたかったもの
それら、かなぐり捨ててでも
切りたい女がいる
ニートどもに社会の厳しさを教えてやる!
0016マジレスさん2018/01/01(月) 22:12:13.34
>>14
次は何行動すりゃいいんだ?
強盗?
蒸発?
この二三日中が勝負だなあ
0017マジレスさん2018/01/02(火) 14:41:59.80
今度は殺人もありだな
検察:「10年間願ったもの」とは?
青葉:小説家です。
検察:「積み重ねたもの」とは?
青葉:アイデアです。
検察:「女」とは?
青葉:Yさんだと思います。
検察:「次は何をすれば、強盗か、蒸発か、この2、3日が勝負」。どういう意味か?
青葉:つっかえ棒がなくなった瞬間だった、そういう思い。蒸発はこの2、3日中にどこか違う仕事場を探してそこで暮らしていくかということ。
検察:「今度は殺人もありえる」とは?
青葉:最悪のことすら起こりうるという意味で、警告です。