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 貼り付け先は、デスクトップPCであればディスプレイのベゼルやキーボードの上などがベターでしょう。ノートPCであれば、貼り付け位置によっては画面が閉じられなくなるので一考が必要ですが、幅がほんの16mmしかないことを活かして、ノートPCの側面に取り付けるというのもひとつの方法でしょう。

同梱品一覧。本体のほか両面テープ、長短2種のUSBケーブルなどが付属します
まずはホームページからアプリをダウンロードし解凍

 

画面の手順に従ってインストールを実行します

 

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完了したら本製品を接続。LEDが点灯するのを確認します

 

デスクトップPCの場合はディスプレイに貼り付けるのが無難でしょう

 

長いほうのUSBケーブルを使えば画面上部などにも貼り付けられます

 

ノートPCも画面周りに貼り付けられますが、画面を閉じることを想定して貼り付け位置を決めたほうがよさそうです
側面に貼るのもひとつの手でしょう。この角度からでもきちんと視認できます

 

側面ならば貼ったまま画面を閉じることもできます
固定することにこだわらないのであれば、キーボードの手前などに設置するという手もあります

色や明るさではなくLEDの「個数」なのがわかりやすい

 本製品が優れているのは、こうしたステータスの変化を、ひとつのLEDの「色」や「明るさ」の変化に頼らず、LEDの「個数」で表現していることです。