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“Sexy Zone”菊池風磨&元“乃木坂46”白石麻衣、週刊文春もお手上げだった「鉄壁4年愛」の“2つの掟”

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「多忙により一度は交際関係を解消したが、昨年に復縁、現在は結婚前提で交際中と報じられました。両事務所は否定も肯定もしておらず、ビッグカップルの誕生に芸能界も沸き立ちました」(スポーツ紙記者)

 3月8日、「スポニチ」が「Sexy Zone」のメンバー菊池風磨(29)と元「乃木坂46」で女優の白石麻衣(31)の真剣交際をスクープした――。

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白石の卒業コンサート時にはすでに菊池と交際していた

 アイドル界のトップをひた走る2人。それぞれのグループが結成されたのは奇しくも同じ2011年だった。菊池は、グループでの活動だけでなく個人での活躍も目覚ましく、現在ドラマやバラエティに引っ張りだこ。今や旧ジャニーズ事務所を牽引する存在だ。

「Sexy Zone」のメンバー菊池風磨(29)

 一方、乃木坂46の絶対的エースだった白石は、20年10月にグループを卒業。約9年の活動で浮いた話もなく“ノースキャンダル”で有終の美を飾ったことがファンに称賛されたが……。

「実は4年ほど前に開催された白石の卒業コンサート時にはすでに菊池さんと交際していた。当時の現役メンバーも、何人かは2人の交際を把握していたようです」(乃木坂関係者)

元「乃木坂46」で女優の白石麻衣(31)

週刊誌やファンに関係を知られないために徹底した“掟”

 交際期間は4年以上。長く関係が表沙汰にならなかった背景には、「秘密の関係を守るための“2つの掟”が存在していた」と明かすのは白石の知人だ。

「まず2人の関係は原則“口外禁止”。交際の事実を伝える相手は、かなり限定していたようです。白石さんが、乃木坂にいた時期は、『今は絶対にバレたらダメ』と長い間誰にも言わず胸にしまっていたそう。親友だった乃木坂の某メンバーにすら、当初は内緒にしていた。そのメンバーが卒業する時にようやく打ち明けたとか」