Iさんを直撃すると…
2人の関係が悪化したのは、昨年末あたりからだったという。
「結婚して間もない頃から衝突することは度々あったそう。喧嘩しては仲直りして、くっついたり離れたりを繰り返していた。いよいよ昨年末頃から別居が始まり、離婚に向けた条件面での話し合いが進んでいたそうです」（同前）
小誌は、22日夜、自宅に戻ってきたIさんに声をかけた。Iさんは疲弊した表情でこう答えた。
「今はお話しすることはできないんです。寒い中、わざわざ来ていただいたのに申し訳ございません」
渡邉容疑者はユーチューバー仲間からも「人間としてしっかり生きないと」と助言を受けていたという。ワタナベマホトが更生する日はくるのだろうか。
文藝春秋が提供する有料記事は「Yahoo!ニュース」「週刊文春デジタル」「LINE NEWS」でお読みいただけます。
※アカウントの登録や購入についてのご質問は、各サイトのお問い合わせ窓口にご連絡ください。
