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ヌードも不倫も厭わず、離婚後も市川海老蔵や勝地涼と浮名を…「離婚してモテるようになった」高岡早紀(51)の魔性がとまらない

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 放送中のドラマ「笑うマトリョーシカ」で、第3話から登場した高岡早紀(51)演じる“謎の女”が際立った存在感を放っている。

「櫻井翔演じる代議士の母親という役どころ。中年代議士の母親役だというのに、醸し出す色気はいまだ健在。ドラマの進展でカギを握る重要な役になると注目されています」(放送記者)

 芸能生活35年を超えた高岡は、元来バレリーナ志望だったが、15歳でアイドル歌手としてデビュー。21歳の時、深作欣二監督の「忠臣蔵外伝 四谷怪談」にお岩役で出演。大胆なヌードを披露し、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を勝ち取った。

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YouTubeでは旅行姿や料理を披露

「清純派のイメージに甘んじるのをよしとせず、脱ぐのを厭わない」

「ひょんなことから芸能界入りしただけに、融通無碍なところがある。清純派のイメージに甘んじるのをよしとせず、脱ぐのを厭わない。篠山紀信撮影でヌード写真集も出版しています」(芸能関係者)

 東幹久と共演した歯磨き粉のCM「芸能人は歯が命」も知名度アップに一役買う。最初の伴侶・保阪尚希との結婚は1996年、23歳のとき。

「ドラマで恋人役になったことで交際がスタートし、4カ月で結婚。男児を2人もうけた。高岡は家庭に入ることになった」(同前)

 しかし2004年、高岡とギタリストの布袋寅泰のW不倫が「フライデー」で報じられた。

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