プロ野球・阪神タイガース不動の4番打者・佐藤輝明(26)に、婚約者がいることが「週刊文春」の取材でわかった。

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阪神の“サトテル”こと佐藤輝明選手 ©時事通信社

実力を遺憾なく発揮し、“タテジマ三冠王” も視野に

 阪神タイガースの勢いが止まらない。7月28日終了時点で2位の巨人に10ゲーム差をつけて首位を独走中。若き四番として打線を力強く牽引しているサトテルは、7月23日、24日に開催されたオールスターゲームでも、その実力を遺憾なく発揮した。

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「ホームランダービーでは同じ年生まれの日ハムの清宮幸太郎との対決に敗れ、準決勝敗退に終わりましたが、2日目の本戦では、横浜スタジアムの右翼席上段に突き刺さる特大ホームランを披露。着弾まで打席内で打球を見つめるほどの確信弾で、ホームランキングとしての貫禄を両リーグのファンに見せつけました」(スポーツ紙記者)

お立ち台で笑顔を見せる佐藤輝明選手(中央)、近本光司選手(左)、森下翔太選手(右) ©時事通信社

 オールスターゲームを終え、ペナントレース後半に突入しても、その好調の波は止まるところを見せない。

「折り返し初戦の26日は、リーグトップを独走する26号ホームランを放ち勝利に貢献。翌日も安打を増やすと、一時は首位打者に躍り出た。打点でも首位を維持しており、ランディ・バース以来の“タテジマ三冠王” も視野に入ってきています」(同前)

長年付き合っているフィアンセがいた

 そんなサトテルの “夜のホームラン王”ぶりを週刊文春は先週号でスクープ。

港区美女を“お持ち帰り”するサトテル ©文藝春秋/撮影・谷口亮

 そして今回、「週刊文春」は今季絶好調のサトテルに長年付き合っているフィアンセがいることを突き止めたのだ。

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 7月30日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および31日(木)発売の「週刊文春」では、佐藤輝明の“秘密のフィアンセ”について詳報している。果たして彼女の正体は?

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