中国人オーナーによる急な家賃引き上げや、暴走ドライバー、北海道で行われていた違法伐採、そして“不正受験”など、狼藉を働く中国人によって生活が脅かされる事件が頻発している。「週刊文春」は2025年7月3日号から追及キャンペーン「中国の乗っ取りを許すな!」を掲載。「週刊文春 電子版」で読むことができる中国の記事をまとめた。
高市早苗VS習近平「日中“新冷戦”」《首相「誠実に答えたかったの」存立危機答弁の真相》《次はホタテ、レアアース再禁輸、日本人大量拘束も》
にっこりと微笑み合いながら、2人の首脳は挨拶を交わしたはずだった――。 日本初の女性総理と、大国を治め続ける大男。両者が「戦略的互恵関係を推進する」と宣言した10月31日の日中首脳会談か…

《移住ブローカーが裏技伝授》中国新移民が日本の教育無償化を狙っている|中国の乗っ取りを許すな!⑩
中国では国外へ脱出する「潤」が流行語となり、日本にも中国移民が押し寄せている。だが、なぜ脱出先として日本が選ばれるのか。その背景には、積極的な移民受け入れに加え、修学支援マネーを手にする&ldquo…

台湾政務顧問・岩崎茂(元自衛隊統合幕僚長)が初めて語った「台湾有事」|中国の乗っ取りを許すな!⑨
中国が強める海洋進出、その先に控える危機に、どう向き合うべきか。 2014年まで自衛隊制服組トップの統合幕僚長を務めた岩崎茂氏(72)に見解を訊いた。 今年3月、岩崎氏は台湾…

二階俊博は「週刊文春」に…今度は“疑惑の知事”がパンダおねだりの愚|「中国の乗っ取りを許すな!」追及キャンペーン①
「日本から動物園のアイドルが消えるって?! 裏で政治の力が働いて、“乗っ取り”の道具になってるかもしれない。すぐ取材に動いてよ」 政治とアイドルを愛するデスクが笹…

中国ドライバーの逆走、ひき逃げ 外免制度をこう変えろ|「中国の乗っ取りを許すな!」追及キャンペーン②
中国人の無法は不動産荒らしにとどまらない。日本の交通網への侵食も着実に進行している。 中国人ドライバーによる深刻な交通事故が後を絶たない。 昨年9月。埼玉県川口市の住宅街の小道を、1台の乗用車が異常…

【徹底検証】家賃2.6倍マンション 中国人オーナー企業が買った8物件を発見!|「中国の乗っ取りを許すな!」追及キャンペーン③
日本で暮らす中国人は昨年末時点で約87万人。この20年で倍以上に増えた。だが、実は最近、狼藉を働く中国人によって、私たちの生活が脅かされる事件が頻発している。平穏な日々は彼らに乗っ取られてしまうのか…

「中国が最も恐れる男」垂秀夫前駐中国大使 回顧録へのネット工作を暴く|「中国の乗っ取りを許すな!」追及キャンペーン⑤
「この本を刊行してから、SNSなどで不可解な批判が相次いでいます。犯人は、何となく察しがつくのですが……」 そう語るのは、日中関係が専門の北海道大学大学院教授…

【アジト潜入音声】中国「不正受験」組織の新宿拠点を発見!「MARCHは20万元」「時計でカンニング」「学内に協力者がいる」
「MARCHがねらい目です」「学内に協力者がいます」 英語能力試験「TOEIC」を巡り6月、警視庁が中国人留学生を逮捕した事件。その後の捜査当局の調べで、背後で複数の業者が関与し、組織的…

中国人“不正受験”アジト に潜入せり!《音声公開》|「中国の乗っ取りを許すな!」追及キャンペーン④
「手付金は10万元(約200万円)。中央大が狙い目。東大は高くつくよ」。 中国人留学生を日本の名門大に入れる業者が跋扈している。 ある業者に潜入すると、スパイの存在が&hel…







