スーパー戦隊シリーズ50周年記念作品『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』(テレビ朝日系)。番組を制作する東映は9月1日、レンジャーの中心的存在であるレッド・ゴジュウウルフ役の“中の人”でスーツアクターの浅井宏輔(41)の降板を発表し、こう説明していた。
〈ご本人のご持病の悪化により、万全な状態で、長期的に役を続けることが困難な状況となりました〉
「妻子ある身でありながら…」
ところが──。制作スタッフが声を潜めて明かす。
「浅井さんは妻子ある身でありながら、“戦隊内不倫”をしてしまったのです」
東映に、浅井氏の降板理由が不倫だったかどうかを尋ねると、「キャストのプライベートにつきましては、お答えできる立場にございません」と回答した。
9月10日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および9月11日(木)発売の「週刊文春」では、“戦隊内不倫”の詳細や浅井への直撃取材の模様などを報じている。
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