11月1日、中日ドラゴンズ投手・柳裕也の妻で元モデルのmakoさんが自身のインスタグラムを更新。左手を夫の左肩に乗せ、ともに歩んでいる写真を投稿し、「ご存知の方もいらっしゃると思いますが、この度は夫の記事でお騒がせしてしまい、申し訳ございません」と不倫報道を謝罪した。
夫との関係については「彼は今回の件に関して、家族から厳しく叱責を受け猛省しております。そんな彼は現在『(家庭内)育成契約中』」と言及。「週刊文春」は「中日エース・柳裕也 不倫がバレてモデル妻から『戦力外通告』」と報じたが、「戦力外通告」は免れ、“契約更改”に至ったことを報告した。
投稿された文章は「まずは15時間抱きしめてもらいますか〜」という一文で締められている。一体、この意味とは？
実はこの「15時間」とは、週刊文春が報じた禁断愛LINEに登場するキーワードだった。約1週間前の10月22日に「週刊文春 電子版」で配信された「夫の記事」が「【衝撃スクープ】中日・柳裕也のストレート禁断愛LINE《直撃取材に妻がまさかの乱入！》」だった。記事の一部を公開する。
中日の投手・柳裕也（31）が妻子を持つ身でありながら、一般女性と不倫関係に陥っていたことが「週刊文春」の取材でわかった。
柳は明治大学卒業後、2016年のドラフト1位で中日に入団。21年シーズンは、多彩な変化球を武器に、最優秀防御率、最多奪三振と、投手2冠に輝く活躍で、エースとしてチームを支えた。
「その年は、ベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞。今年の推定年俸は1億1000万円。今季は右肩のコンディション不良で4月から約2カ月の戦線離脱があり、3勝5敗の成績に留まりましたが、8月に国内FA権を取得。正式にFA宣言すれば、計算の立つ先発投手が喉から手が出るほど欲しい巨人など複数の球団による争奪戦が見込まれます」（スポーツ紙記者）
元モデル女性と結婚、2児の父でもあるが…
一方、プライベートでは、2019年8月に元モデルのX子さんと結婚、2人の子宝にも恵まれた。
「X子さんは、美容外科・城本クリニックのCMにも出演したことがある元モデル。結婚したのは柳にとってプロ3年目のシーズンで、投手として、一軍で10勝を達成したら結婚を公表しようと考えていたのを、実現させた」（同前）
そんな柳だが、プライベートで“炎上”しているという。
「柳は、地元愛知に住む一般人のA子と不倫関係に陥っていたのです」
衝撃の事実を明かすのは、A子さんの友人。この友人は、2人が出会った当初から相談を受けていた。2人の「秘密の関係」が始まったのは――。
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現在配信中の「週刊文春 電子版」では、「秘密の関係」の馴れ初め、「15時間」の衝撃メッセージなど燃え上がる柳のド直球LINE、柳への直撃取材、情報を聞きつけた柳の妻による判定などを詳しく報じている。
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