「彼女は局に着くと、まずスタッフや審査員らに丁寧に挨拶して回る。出場者の芸人にもこまめに声を掛けるなど、皆から慕われています」(テレビ関係者)
12月21日に行われた「M-1グランプリ」(テレビ朝日系)決勝。2025年も今田耕司と共に司会を務めたのは女優の上戸彩(40)だ。
◆◆◆
15年ぶりの写真集を刊行
2025年で14回目の出演で、もはや“M-1の顔”と言ってもいい存在の上戸。
「フラットかつ的確な進行で真剣勝負に華を添えてくれる。芸人からも好かれていて、M-1王者やファイナリストたちも『上戸さんが優しかった』『宇宙一優しい』と感謝していた」(同前)
EXILEのメンバーで芸能事務所LDH社長のHIROとの間に、15年に長女、19年に長男、23年に次男を出産し、3児の母に。出産後は女優としての顔を抑えていたが、女優デビュー25周年の節目の2025年は露出も多かった。
「15年ぶりの写真集を刊行し、9月にはジャーナリスト役で出演した映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』が公開。声優を務める映画『ズートピア2』も大ヒット中です」(スポーツ紙記者)
2026年4月からは“目黒蓮の妻”に
2026年4月公開の映画『SAKAMOTO DAYS』では、目黒蓮(28)演じる主人公の妻・葵を演じる。
「ドラマ『半沢直樹』(TBS)で明るく健気な妻を好演した上戸さんですが、今回の役も、彼女と通じるところがある。原作の葵は20代と思われますが、原作者の鈴木祐斗氏、監督を務める福田雄一氏が『ぜひ上戸さんに』ということで意見が一致した。
上戸さんも目黒出演のドラマ『silent』(フジテレビ)を見て、『いつか共演したい』と思っていたそうで、オファーを快諾した」(映画関係者)
現場では目黒を立てつつ、空き時間に娘役の吉本実由と遊び、笑顔で現場を明るくしていたという。
育児に仕事にと、目まぐるしい日々を送る上戸。そんな彼女が、子どもの習いごとの送り迎えをする際の30分の空き時間に、「毎週のルーティン」として電話をする相手がいる。

