——実際に仲良くなれたんですか。

レイラ 仲良くなって、それこそいまでも会ってます。

——垢抜けに向けての第一歩みたいなものは。

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レイラ まずは自分のちょっと暗い性格や引っ込み思案なところを克服するために、いろんな人に話しかけるようにしました。授業中に手を挙げるようにもなりましたね。

 見た目もその子に近づけるように、メイクやファッションを勉強したりして。それに「オタク」だと思われないように、アニメや漫画を一時的に封印したり。

 そうやってすこし自信がついてから、勇気を出して彼女に声をかけました。

 

服代も美容代も学費のための貯金もアルバイトで

——洋服とかメイクの研究はどうやって? 化粧品や服を買うのにも、お金がかかりますよね。

レイラ InstagramやTwitter(現・X)に出てくるモデルさんとかを参考にしていました。メイクもプチプラのものばかり買って、服は「ハニーズ」っていう安くて可愛いものが多いお店で買っていましたね。

 うちは貧乏だったので、ぜんぶバイト代で賄っていました。そもそも高校卒業後の学費は自分で出さなきゃいけないルールだったので、そのお金も貯金しつつ、美容代も捻出していました。

——どんなバイトをしていましたか。

レイラ 最初は松屋で、その次はラウンドワンのゲームセンター。その次に居酒屋とかき氷を作るイベントスタッフ。あとは、ライブのスタッフもやったし、工場でも働きました。

——それだけいろんなバイトをやるとコミュニケーション能力も上がりそうですね。

レイラ 松屋のときはぜんぜん話せなかったんですけど、ラウンドワンのゲームセンターで働いていた時はいろんな世代の方と話すので、引っ込み思案なところはだいぶ軽減しましたね。

——家が貧しかったとのことですが、当時の生活ぶりは?

レイラ ジュースを飲みたいと言うと、母から「砂糖に水を混ぜればジュースになるから」って説明されて砂糖水を飲んでました(笑)。

——使い終わった紅茶のティーバッグを、また乾かして使ったりとか。

レイラ まず、家に紅茶のティーバッグ自体がなかったです。

写真=三宅史郎/文藝春秋

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