1月16日にその名称がぶち上げられた、立憲民主党と公明党の合流による新党「中道改革連合」。立民の安住淳幹事長は、上機嫌で周囲にこう豪語した。
「連合と創価学会、しっかりした組織を持った者同士だから、デカいぞ。あっちは固まった票を持っていて、それが乗ってくるんだから。最強の野党だよ」
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政治部記者の解説。
「立民の野田佳彦代表が、高市政権発足直後の昨年11月頃から、公明党の斉藤鉄夫代表との間で合流を画策。今月10日の読売新聞による衆院解散報道を機に調整が加速し、15日に新党結成で合意しました」
急転直下の新党結成の舞台裏を立民関係者が明かす。
「政策など党間の調整役を務めたのは、立民の安住幹事長と公明の西田実仁幹事長。公明の支持母体である創価学会への根回しを担ったのが、かねてより学会の政治担当である佐藤浩副会長とパイプがあった立民の馬淵澄夫代表代行でした」
だが、寝耳に水だったのが所属議員たちだ。「週刊文春」は、15日に非公開で行われた立民の両院議員懇談会の模様を録音した音源を入手。そこには、所属議員から矢継ぎ早に上がる“悲鳴”が克明に記録されていた。
《この続きでは、記録されていた議員の“悲鳴”音声のほか、創価学会票の行方や選挙結果への影響など「選挙の神様」元自民党事務局長・久米晃が語った“自民戦慄シナリオ”を詳しく報じている。記事の全文は現在配信中の「週刊文春 電子版」および1月22日(木)発売の「週刊文春」で読むことできる》

「選挙の神様」元自民党事務局長・久米晃が断言した!「創価学会票の7割が中道改革に乗る」「25の小選挙区で自民候補が逆転される可能性」
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