「週刊文春」が実施した衆院選の当落予測で、参政党が現有議席の約7倍となる15議席を獲得するという衝撃的な数字が弾き出された。この予測は、2月8日に投開票日を迎える衆院選について、「週刊文春」が政治広報システム研究所代表の久保田正志氏と共に、全選挙区の情勢分析をもとに選挙予測を実施したものだ。(完全予測リストは「週刊文春 電子版」で1月27日から配信中)
神谷宗幣代表率いる同党は190人の候補者を擁立し、自民党、中道改革連合に次ぐ規模となっている。一方で党内ではひずみも。昨年11月には政調会長補佐の豊田真由子氏と梅村みずほ参院議員の対立が表面化。さらに「期日前不倫」が報じられた元ナンバー2の鈴木敦前衆院議員が選挙直前に離党意向を示し、最終的に除名処分となった。
「絶望の裏返し」、不安要素…
こうした状況に対し、Yahoo!コメント欄では複雑な反応が寄せられている。
躍進予測については「有権者が今の既成政党にどれだけ絶望してるかの裏返し」「おそらく参政党は10議席以上は確実でしょうね」といった声が上がった。
神谷代表の党首討論などでの討論姿勢を評価する声もあり「簡潔にまとめてお話をされていて時間も守られており、大変わかりやすい」との評価も寄せられている。
一方で懸念も示されている。「立候補者の人物や見識、知識等がイマイチ不明で、不安要素がある」「変なのが出てこないか心配」との指摘もある。
内部対立が続く中での躍進予測は、既成政党への不信の表れといえそうだ。
「週刊文春 電子版」では、参政党の各選挙区、比例での獲得議席を含め、全289選挙区を忖度なく当落予測したリストを配信中。全選挙区および各政党の比例を含めた完全議席予測は「週刊文春 電子版」および1月29日(木)発売の「週刊文春」で読むことができる。

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