1月の初場所で2場所連続優勝を果たした期待の新大関・安青錦(21)。安青錦といえば、戦禍のウクライナから来日。初場所の12日目にはトレードマークだった青いまわしを師匠・安治川親方(元関脇・安美錦)から譲り受けた黒色のものに変えたことも話題となった。相撲担当記者が語る。

「締め込み(まわし)は100万円前後とされ、後援会や支援者から贈られるのが一般的ですが、本場所中に変更するのは異例のこと。しかも、師匠のものとはいえ、要は他人のふんどしです。しかし、理由を聞かれた安青錦は『特にない』と、そっけなく語っただけでした」

師匠のまわしを…(左が安青錦) ©時事通信社

青い締め込みを贈呈したタニマチが安治川親方夫婦と絶縁

 優勝後は師弟の美談としても報じられたが、実は――。角界関係者が舞台裏を打ち明ける。

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「安青錦に青い締め込みを贈呈したタニマチのA氏が、安治川親方夫婦と絶縁したんです」

 一体、何があったのか。

 A氏に取材を申し込むも「ノーコメント」と答えず。

おかみ(左)と安治川親方(右) ©時事通信社

 安治川親方は取材に対し「あらためて取材を受けますんで、相撲協会を通してください」と答えた。後日、書面で回答し、青い締め込みがすでに安治川部屋にないことを認め、A氏と揉めたかどうかについては「揉め事の趣旨が判然としないので回答できない」とした。

 2月11日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および2月12日(木)発売の「週刊文春」では、タニマチとの絶縁に至った経緯、おかみの影響力などを詳しく報じている。

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