東京電力ホールディングスが新潟県・柏崎刈羽原発の14年ぶりの再稼働を実現し、4年半ぶりの中期経営計画の改定にこぎ着けた。
「原発再稼働の壁を乗り越え、経営的には節目感が生まれている」(経済産業省幹部)
東電HD会長の小林喜光氏(79)の在任期間は今年6月で丸5年を迎える。昨年は日本生産性本部会長にも就任しており、「もう少し早く交代してもおかしくなかった」(財界筋)という。
三菱ケミカルホールディングスで構造改革の旗を振り、環境経営を打ち出した小林氏だけに、東電でも国内外の企業との提携戦略を訴え、中期経営計画の柱に据えた。高市政権の中からも「小林氏の改革路線を継承する後任を探したい」という声が聞こえる。
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この続きは「週刊文春 電子版」で配信中。東電HD会長の後任候補として本命視される財界人、対抗とされる複数の財界人たちを実名で紹介し、その理由や見通しについて報じている。
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