理想のタイプは…

宮脇 私、クレヨンしんちゃんの野原ひろしが超タイプで。すごい家族思いじゃないですか。何気ない日々の生活を楽しみながら、家族というものと向き合ってくれるのが素敵だなと。

──アイドルとして、これからの展望はありますか。

宮脇 ご当地アイドルという狭い枠ですが、12年間続けてこられて。でもこの12年で、アイドル業界もすごく変動したと思います。この中で生き抜くのは大変だったんですが、それと同じぐらいワクワクがたくさんあります。

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 自分がこれからどう変化していけるか、どういう見せ方をエンタメとしてお客さんに提供できるのかな、とか。今後はアイドル好きじゃない層の人にも「こういう人がいるんだよ」と知ってもらえたらなと思います。アイドルもかなり多様になってきているので。

──確かに、ご当地アイドルや地下アイドル、様々なアイドルがいますね。

宮脇 そうですよね。最近は、ご当地アイドルにフォーカスされることが少なくなっていて、絶滅危惧種みたいな扱いですよね。最近は推し活ブームで、どちらかと言えば女性よりも男性のご当地アイドルの勢いがすごいですね。

©山元茂樹/文藝春秋

──今後グループとしての目標はありますか?

宮脇 海外にも行ってみたいですね。KRD8は、和の要素が強い曲もあるんです。9年ぐらい前に出した「踊れ!」という曲が、海外で売れているという話も聞いたことがあって。姫路駅前で時々無料ライブもしているんですが、よく海外の観光客の方も見に来てくださるので、いつか海外でもライブをしてみたいです。

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