大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手(31)が日本時間の2月17日、米アリゾナ州メサのスローンパークでキャンプインした。

 3月のWBCに向け、侍ジャパンに選出されている鈴木。

「前回大会の23年WBCでは開幕直前に左脇腹痛で辞退した。それだけに、キャンプインにあわせて取材に応じた鈴木は『前回はケガをしてチームにすごく迷惑をかけた。体調面には気をつけながらやっています』と殊勝に話しました」(スポーツ紙記者)

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「国内組との交流会をやる?」と尋ねられると…

 だが、“得意分野”では口が滑らかに。侍は日本人メジャー選手と国内のNPB球団で活躍する選手の混成チームだが、報道陣から「メジャー組が侍に合流した際には国内組との交流会をやるのか」と尋ねられ、

「それは翔平が主催してやるべき。しっかり自分でお金を出して。なんといっても(契約総額)1000億円ですからね。僕はサポートもしませんよ」

 と、ドジャース・大谷翔平選手(31)をイジったのだ。

昨年、公式戦前に談笑する大谷(左)と鈴木

数少ない“大谷にタメ口をきける男”

「鈴木と大谷は同い年。鈴木自身、昨季はカブスの主砲として32本塁打、103打点をマークした実績もあり、数少ない“大谷にタメ口をきける男”です。大谷について『野球のことを教えてくれないから、ケチ谷って呼んでます』と話すなど、距離感の近さは同世代ならでは。

 公式戦の試合前に2人が顔を合わせると、大谷が鈴木を釣り竿で釣り上げるジェスチャーをして、鈴木が釣り上げられた魚の役になるのが定番で、ファンからも『大谷がスズキを釣り上げた』と喜ばれています」(スポーツ紙デスク)

 今回がWBCでの初共闘となる2人。そんな鈴木の大谷イジリを、スポーツ紙各社はネットニュースとして配信したのだが……。