「蛇です」「蛙です」「(2匹そろって)ねぇ〜!」
朝からびっくりな「異色ナレーション」で、ドラマに軽やかな空気をもたらしているのは、お笑い芸人・阿佐ヶ谷姉妹の2人――。
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異例のナレーションに抜擢されたワケ
ともに、薄ピンクのドレスにメガネ、髪型はボブがトレードマークの渡辺江里子(53、姉並びに蛇)と木村美穂(52、妹並びに蛙)によるコンビの阿佐ヶ谷姉妹。
「見た目もそっくりな2人ですが、実は赤の他人。おばさんのあるあるネタや、オペラ歌手並みの歌唱力を活かした歌ネタなどで話題になり、2018年に『女芸人No.1決定戦 THE W』で優勝し、ブレイク。今回は脚本のふじきみつ彦さんの推しで抜擢された」(芸能記者)
制作統括の橋爪國臣氏が語る。
「当初、ナレーションは置かない方針で脚本家と話していました。しかし、重い物語を和らげる存在が必要だと考え、『阿佐ヶ谷姉妹なら、視聴者目線で寄り添えるのでは』と意見が一致しました。史実でも、八雲・セツ夫妻の庭には蛇と蛙がいたことから、二人を重ねる案がすぐに生まれました。作中ではショッキングな展開も挟まれますが、姉妹の“井戸端会議”が、物語に柔らかい余韻を与えてくれている」
