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「黒塗り」に隠された事実とは?
米国司法省が公開した300万ページ超の捜査資料のうち、分析するにあたり最も障壁になっているのが司法省によって行われた「黒塗り」だ。特定の個人の名前や連絡先、やり取りの一部が被害者のプライバシー保護や国家安全保障を理由に隠されている。
〈エプスタインと、氏名が黒塗りされた女性との間には性的な内容を含むメールが存在し、しばしばヌード写真の要求もみられる。なかには、親にみつからないよう配慮する旨の言及もあった。(略)黒塗りされた送信者からのあるメッセージには、次のように書かれている。
「楽しい夜をありがとう……君の小さな女の子はちょっとおてんばだった」〉
英「エコノミスト」誌による論考「エプスタイン『性犯罪者の実像』」は、月刊「文藝春秋」4月号(3月10日発売)及び、月刊「文藝春秋」のウェブメディア「文藝春秋PLUS」(3月9日先行公開)に、図表入りで掲載されている。
