公務より政治活動を優先したことで批判の声も
一体、なぜ高市氏は馳氏の応援にこだわったのか。
政治部デスクが続ける。
「2人は旧安倍派で、第3次安倍改造内閣で総務大臣と文科大臣を務めた仲。2021年の総裁選では、馳氏が推薦人の1人に名前を連ねた。現在、馳氏と新人の山野之義氏が横一線の状況のため、何としても応援に駆け付けたかったようです」
だが公務より政治活動を優先したことで批判の声も。
官邸関係者が言う。
「官邸に戻ったのは夜10時12分。国家安全保障会議の開催は同45分から。攻撃開始から7時間以上が経過しており、中東では主要都市が次々と爆撃に晒されていた。多くの邦人が危険な状況下にありました」
もっとも、腹心の木原稔官房長官は3月1日未明の会見で「出張したこと自体に問題があったとは考えていない」と擁護するばかり。
先の衆院選で大勝した高市氏に、いま大きな試練が訪れている――。
《この続きでは、●高市首相自著で告白「私は何でもお金で解決するタイプ」 ●「財務省には騙されへん」高市&片山さつきのシンクロ率 ●「水飲み禁止」浜田靖一をクビ&女王を支えるナイト3人衆 などのトピックを詳しく報じている。記事の全文は現在配信中の「週刊文春 電子版」で読むことができる》

【総力取材】高市早苗首相(64)は庶民の財布が分かってない《自著で告白「私は何でもお金で解決するタイプ」》《「財務省には騙されへん」高市&片山さつきのシンクロ率》《「水飲み禁止」浜田靖一をクビ、高市を支えるナイト3人衆》
